Archive for the 'エルフィーキッズ奮闘記' Category

夏休みのキッズの一日

ある教室の日報から抜粋しています。
夏休みは朝からやってくる子もいれば、午後からやってくる子もいます。それぞれの子どもたちに対して、どんなプログラムを実施するのか。打ち合わせをしながらシーダーが進めています。この日は落語のCDが好評だったようです。確かに今の小さい子が落語を聞くというのは珍しいかもしれません。しかし、シーダーが指摘している通り、子どもたちの語彙を増やすという意味ではなかなか良い経験でしょう。一日いても飽きないように、いろいろな工夫をこれからもしていきたいと思います。
お盆休み明け、また子どもたちのにぎやかな声がやってきます。
<教室日報から>
8時開室
8時45分児童入室開始
◇漢検に合格した児童の賞状を貼っておいたら、お母様方の反応が思いのほかよく、うちも受けたいとの声が上がってきた。児童からも(特に3年)やってみようかなとの声が上がってきたので受験方法を説明した。対策授業もスタートしたい。児童英検も受けてみたいとの声も同時に上がってきているので、対策を考えていこうと思う。
◇児童たちの本日の活動は、ダンボールでお家やボート作り、映画鑑賞、暑中見舞いの絵葉書づくり、落語のCDの鑑賞。落語は話がおもしろいうえ、リズムで耳に日本語が入ってくる。本日より落語(児童向けのCD朗読)を取り入れる。試しにかけておいたら驚くことに1,2年生は全員ラジカセの前に集まり、その絵本も見ながら真剣に聞いていた。落語は耳からリズムで日本語が入ってくるので、たいへん良い国語の学習になる。
◇英語で自分の名前を書く練習を始める少し前から座席の名前札を時々英語にしていた。最初は「私どこ?」と場所が分からないようだったが、今では何も聞かずに着席するようになった。(座席は毎日変更)すこしづつ目に見えるところ、気がつくところに学びを取り入れたい。

湘ゼミエルフィーSG

昨年末、半年間のお話し合いの末、湘南ゼミナールとの業務提携がまとまりました。私どもはなるべく広く【エルフィーキッズ】を広めていきたいので、いろいろな塾や法人の方とお話し合いを進めており、そのひとつとして新たにまとまったのが「湘ゼミエルフィーSG」です。
湘南ゼミナールは神奈川県に93校を展開する高校受験の塾です。高校受験塾ですから19時ぐらいからメインの授業はスタートするわけですから、教室スペースはキッズの時間帯は比較的空いておられます。
そこで、なるべくそのスペース、時間を子どもたちのために使っていただきたいというお話を続けてきました。ただ、湘南ゼミナールとしてもその先に中学受験がつながっていかなければいけないわけで、その部分をどう強化していくかという課題がありました。
そこで今まで菊名で行われていた湘南ゼミナール中学受験コースSG(湘南グリーンコース)を「湘ゼミエルフィーSG」と改組し、エルフィーキッズをスタートするとともに新たな湘南ゼミの中学受験コンテンツを展開するために湘南ゼミナールとエルフィーが提携することになりました。
菊名では湘南ゼミナール中学受験SGのノウハウをそのまま継続しつつ
(1)慶應特訓(6年生対象)を2007年2月よりスタート
(2)母親講座のスタート(毎月第2金曜日、3月から)
(3)4月からエルフィーキッズが専用スペースでスタート
という計画になっています。
これから、2つの塾がよりよい指導とは何かを考えながら、新たな指導を目指していきます。その議論の過程もブログでごらんいただこうかと考えています。
湘ゼミエルフィーSGブログ
湘南ゼミナールホームページ
これからもよろしくお願いします。
湘ゼミエルフィーSGお問い合わせ先
■所在地: 〒222-0011
横浜市港北区菊名6-13-55 日本生命菊名ビル2F
■電 話: 045-435-1866
■FAX: 045-435-1867
■アクセス: 東急東横線・JR横浜線「菊名駅」下車、徒歩3分。YMCAビル隣。
【エルフィーキッズ】菊名開設準備室
【エルフィー】大倉山PLACE
■電 話: 045-532-2142
■FAX: 045-532-2154
■メール ookurayama@elfi.jp

今年はありがとうございました。本当に助かりました。

昨日、ある教室でキッズのお迎えのお母さんからこうおっしゃっていただきました。
シーダーと「がんばってよかったね。」と話しましたが、昨年から始めたこのコースはまだまだ私たちも勉強途上。子どもたちにも、お母さんたちにもいろいろなことを教えていただき、またスタッフともいろいろ話をしながら、状況に合わせて子どもたちのプログラムを進めています。
この子は途中からでも、1時間だけでもキッズにやってきてくれます。一生懸命勉強しているかと思うと、友達とおりがみバトル(最初はおりがみ作りに夢中なのですが、そのうち言い合いを始めます。1分もするとまた仲良しになるのが、さすがだと思うのですが。)を始めたり。
私にもいろいろな話をしてくれますが、私にとっては大変楽しい時間です。
「かなか先生」
「ちゃう、たなか先生」
「え、かなか先生でしょ?」
わかっていて、からかわれているのです。
以前、先輩講師に「もう、だめだ。子どもがかわいくて仕方がない。」と言われたことがあって、そんなもんかなあと思っていたのですが、密かにそれを言った彼の年に近づいて、「なるほどなあ」と思いました。
私にとっては本当に良い仕事が見つかったわけです。

キッズのご要望エリアの情報をお寄せください。

先週から、来年度のキッズの体験授業がスタートしました。来年度の入会予約も頂戴し、早くも荻窪、たまプラーザは空き待ち受け付けになりました。空き待ち受け付けは、入会されたお子さんのスケジュール配置の結果として、ご要望の曜日をお受けできない可能性があることをご承諾いただく受付になります。用賀、稲毛も間もなくそうなろうかと思います。
また来年度に関しては、今、何人かの塾の先生と開業のお話をさせていただいています。今月中にいくつかの教室を発表できるように準備を進めています。これはご要望の地域をメールで頂戴して、調べているうちに近くに私どもでも知っている塾があってお話をしてみたところ、関心をもっていただいて進んでいるものです。そういうご要望があるということは、塾の先生にとっても「やってみようか」という決断につながる大きなバックアップになりますので、ぜひご希望の地域がありましたら、以下のメールアドレスにお知らせください。
info@e-duce.com
来年度は、放課後スクールもスタートしますから、上手に計画をすれば仕事を続けていただけるだろうと思っています。ぜひ地域の状況をお聞かせいただければと思います。
よろしくお願いします。

勉強は楽しくなきゃ

1年生から塾に行って勉強するーそういわれると「そんなに小さいときからやらなくてもいいんじゃない?僕が子どものころは、遊んでたよ」という方もいらっしゃるかもしれません。そう遊んでいたと思います。しかし勉強も結構がっちりやっていたのです。(学校で。)
実は現在の指導要領は現在のお父さんたちの小学校時代にくらべてかなり減っているのです。それでもまだできない子がいる。だからどうしても学校は下にあわせていくので、かなり勉強しないようになっているのです。
だから勉強はさせたほうが良い、これは事実です。
しかしいやいや、やらせるのはキッズの本来の姿ではありません。だから、勉強は楽しくやらなきゃいけないのです。算数にしても国語にしても、半分遊んでいる感覚ながら、でも次第に思考力、文章力、計算力がついていくように、カリキュラムや教材が作られていきます。
国語や算数ばかりでなく、例えば地理や生物なども少しずつ取り入れていくのです。例えば小学校4年生で苦労する都道府県と都道府県県庁所在地。これは1年生の子どもたちでもカルタにして遊んでいるうちに次第に覚えていきます。別にテストなんかしません。でも子どもたちはゲームに勝ちたいので、勝手に覚えるのです。
1年生や2年生から苦しい勉強なんか無理です。だから「勉強も遊びも楽しんでやる」これがエルフィーキッズのスタイルなのです。
小さなお子さんをお持ちの働いているお母様方へ
ぜひこちらもご覧ください。

【エルフィー】kidsのシステムを変更します。

早ければ来月から、【エルフィー】kidsのシステムを変更することにしました。【エルフィー】kidsは今、私が中学受験のほかにもうひとつ力をいれている仕事です。近年、少子化が進んでいますが、実はお母さんが仕事をやめるきっかけになるのはお子さんが小学校就学時なのです。それまでは保育園が結構遅くまで預かってくれますが、小学校にあがると学童保育は6時まで。今後、学童保育は放課後クラブに変わっていきますので、地域によっては7時まで預かってはくれますが、その間、基本的には学校で遊ぶという形式になるので、(これは指導員と子どもの数のバランスから考えて仕方のないことだとは思いますが)、子どもたちが勉強したり習い事に行ったりすることがなかなかできません。
そこで【エルフィー】kidsでは小学校1年生のお子さんから塾でお預かりして、学校の宿題から中学受験の基礎勉強、さらには英語まで少しずつ毎日勉強していけるシステムで運営しています。
この4月から新1年生を迎え3ヶ月が経過しました。1学期を終える段階で、いくつか変えなければいけないなという点が出てきました。
基本的に【エルフィー】kidsは週5日お預かりする仕組みなのですが、学校の友達と放課後遊びたいという子どもたちの希望はやはりかなえてあげたいし、またお母さんやお父さんの仕事によっては週3日だけ利用したいというご希望も多かったのです。
そこで、週1日からお預かりし、スタートする時間も4パターン作りました。したがって途中まで放課後クラブで遊び、そこから帰ってくることもできるようにしました。
ご家庭のライフスタイルや子どもたちの希望になるべく柔軟に対処できるシステムになったと思いますので、この夏休みを含め今後、ぜひ【エルフィー】kidsをご利用いただければと思います。
まだまだ私も不勉強なところがあるので、お母様方とお話をしながら、より良い仕組みにしていきたいと思います。
もし小さいお子さんがいらして、仕事をどうしようかと悩んでいらっしゃるお母様がいらっしゃいましたら、ぜひこういう方法もあることをお伝えいただければと思います。
詳しいご案内はまもなく、ホームページに掲載されると思います。

飛び級

1年生の子どもたちの学習が始まって早2ヶ月。
やはり個々の差が出てきました。1年生で毎日算数と国語と英語を勉強していくと、予定よりも早く進む子が出てきます。
元から集団授業という色彩は考えていなかったので、子どものやる気、向学心に合わせて進みますから確かに「早く進む」子が出てもおかしくないし、その結果として2年生の内容に進んでいる子もでてきました。
これはすでに就学前から勉強していたということもあるでしょう。結果としてこのまま、先を進めば飛び級という方向に進みそうです。
無理に先を急ぐ必要はまったくないのですが、「同じことを繰り返して、子どもたちが飽きてしま」わないようにはしていこうと思っています。
結局、能力差は当然あるわけで、先に始めれば当然早く終わる、したがって飛び級することも普通に起こってくるでしょう。実際、私の息子も娘も中学受験のときに飛び級しました。
同じ状況だと思います。つまり彼らは1年生から塾に通っていたので、3年生の段階で4年生の内容を学習できるようになっていたのです。先に進むか、もう一年待つか考えましたが、私は6年生を2回繰り返すことを選びました。どうせ、その辺までくるとつっかかることが多くなると思ったからです。
ただ、これはひとつの効果を生んだことは間違いありません。下の娘は飛び級していた6年生での偏差値は54前後でしたが、原級にもどると63ぐらいに上がりました。(当たり前といえば当たり前です。)そしてここが大事なのですが、本人はそれで気持ちよくなったらしく、自信を深めたのです。(もちろん性格の問題がありますから、みなさんに薦められる話ではありません。)
子どもたちが自ら持つ「先に進みたい」と思う気持ちについては、私は自由であってよいと思っています。問題は英語。果たしてSTEP WORLDが期待する3年生で英検3級が生まれるか?はまあ、後のお楽しみということで。